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おわりに

いかがですか?
色々書いてしまいました。
しかし、ここに書いてあることを全部覚えてからお茶会に出かける必要など全くありません。
お茶席になんどか通っているうちにすこしづつ分かってくるはずです。少しずつでいいんです。
そしてもし、もっと興味が湧いてきたら、その時はお茶の先生の門を叩きましょう。
ここに書いてあることはあくまでも茶の湯の(客の作法の)基本的なものを記しています。
お茶にはいくつもの流儀があり、それだけの作法があります。
お茶会に足を運ぶことによって、ご自分の気に入った流派の先生に必ずお会いできるはずです。

このページを通じて、もし少しでも茶道に興味を持っていただけたら幸いです。





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